熱中症から身を守るためのセンサ

屋内用輻射熱センサ

こんなお悩みありませんか?

現場における熱中症リスクが
判断できない

広範囲にわたる
現場の状況確認が大変

設置したい場所に
電源がなくて困っている

Polygon 18

屋内用輻射熱センサがお役に立てます!

watty-RHS-2400E

ワッティー株式会社の屋内用輻射熱センサは、気温、湿度、輻射熱を測定し、ワイヤレスでデータを発信します。気温と湿度だけでなく、輻射熱を測ることで「暑さ指数」を測定し熱中症のリスクがあるかを遠隔モニタリングすることが可能です。

屋内用輻射熱センサの3つのポイント

現場の暑さ指数をモニタリング

生産工程、公共施設、学校など、あらゆる場面における現場の熱中症リスクを把握することができます。

測定データはワイヤレスで情報発信

測定したデータはEnOcean通信で発信します。現場から離れている管理者に情報が届き、熱中症リスクが高い場合には、休憩や水分補給を促すことができます。

電池駆動で設置場所を選ばない

本製品は電池駆動します。電源供給の必要がないため、設置場所を選びません。電池寿命は約3年です。ユーザー様にて電池交換が可能です。

利用シーン

Factory_worker

生産現場における暑さ指数の測定

生産現場では機械の熱などによって輻射熱が上がるリスクがあり、熱中症になることもあります。センサで輻射熱を測定することで熱中症リスクをいち早く察知し、作業員の健康を守ることに繋がります。

358330884

倉庫における暑さ指数の測定

倉庫では暑い日は高温・高湿になりやすく、冷房不足や密閉空間など、熱中症になるリスクがあります。倉庫内に輻射熱センサを設置し暑さ指数を測定し、暑さ指数が高温の場合は、休憩を促すなどで作業員の健康を守ることに繋げられます。