遠隔業務を変えていくウェアラブルカメラ
Safie Pocket2 Plus
こんなお悩みありませんか?
目線で見える映像を遠隔から
確認したい、共有したい
電源のない場所で
長時間の映像を撮影したい
屋外で活用できる
ウェアラブルカメラが欲しい
Safie Pocket2 Plusがお役に立てます!
セーフィー株式会社のウェアラブルクラウドカメラ「Safie Poket2 Plus(セーフィー ポケット ツー プラス)」は、電源を入れるだけで現場の遠隔確認を可能とし、レンタル形式で提供しているカメラです。従来の機能に加えて「手振れ補正」「USB給電」機能が加わり、長時間の遠隔確認が可能となったため、警備業界での現場遠隔確認や設備状況確認・工場や機械設備の教育等でも活用頂いております。
Safie Pocket2 Plusの3つのポイント
初期設定不要でネットにつながる
ネットワークの設定が完了した状態で製品提供をするため、面倒な回線契約、設定なしでLTE回線を使用して通信できます。
手軽に身につけられる/簡単に設置できる
バッテリーと通信機能が内蔵されているため、現場に持っていくのはこれ1台でOKです。現場従事者が身につけることも、三脚やアタッチメントに取り付けて簡易設置することも可能です。
屋外の現場での使い勝手の良さ
電源を入れ、カバーを下ろすだけで録画が開始されます。録画中にフルHD写真を撮影することも可能です。本部からは、遠隔で現場の映像を視聴したり、装着している現場従事者と会話できます。
利用シーン
日本全国の戸建住宅の建設現場を遠隔確認センターから遠隔施工管理
戸建住宅の現場監督は1人が複数現場を担当するため、移動時間が多いという課題がありました。その課題に対応するため、固定カメラを建物の外部に設置することで遠隔から現場の状況を把握する遠隔確認センターを設置していましたが、上棟後は建物内部の工事を見ることができませんでした。そこで本ウェアラブルカメラを三脚につけて建設現場内に設置することで、遠隔確認センターからリアルタイムに建物内の工事の進捗を確認することが可能となり、遠隔施工管理が実現されました。
高速道路のメンテナンスにウェアラブルカメラを活用、遠隔から検査を行なうことで業務効率が大幅向上
高速道路の維持管理は検査業務や維持修繕作業・工事、冬期の除雪作業など業務が幅広く、都度現地に駆けつける必要があるため移動時間は数時間を要していました。以前は工事の検査の際、工事担当者と検査員が共に車で移動していましたが、工事担当者がウェアラブルカメラで現地を撮影し検査員は事務所から映像を確認することで検査員の移動時間を大幅削減、生産性が大きく向上しました。