現場の課題を解決するかしこくなるカメラ
Safie One
こんなお悩みありませんか?
すぐにかんたんに
現場改善を推進したい
遠隔から映像で状況を
確認したい、共有したい
エリアへの立ち入り状況やその人数を計測し、
防犯や生産性向上に活用したい
Safie Oneがお役に立てます!
セーフィー株式会社のエッジAIカメラ「Safie One(セーフィーワン)」は、QRコードで面倒なネットワーク設定も簡単にセットアップが可能です。ローカルバックアップにも対応しているためネットワークが不安定な環境でもしっかり録画します。LTEアタッチメントでネットワークの設定や工事が不要なため「置くだけポン」でクラウドに接続。また双方向通話、グループ通話で遠隔サポートによるインタラクティブな通話が可能となります。Bluetoothのヘッドセットやスピーカーに接続することで、設置場所にも困りません。エッジAIを利用したアプリケーション群「AI-App(アイアップ)」をインストールすることで様々な機能が使えるようになり、カメラがかしこくなっていきます。
Safie Oneの3つのポイント
かんたんに設置が可能
壁や天井にネジ止めするだけでなく、ライティングレール・三脚など様々なアダプターが利用可能です。場所を選ぶことなくご自身で設置できます。オプションでLTEドックがあれば通信配線がなくても使えます。設備や運用変更時に柔軟に対応することができる「取り回しが効く」カメラです。
うれしい標準機能
PC・スマホがあればいつでもどこでも音声付きの映像を視聴可能です。設備の状況をリアルタイムに確認でき、現場確認回数も減らせることで移動費削減や異常発生時の対応迅速化‧被害の抑制効果が期待できます。
かしこくなるカメラ
オプションでAI機能を追加して、エリアへの立ち入り人数や通過人数を計測し、解析した映像データから防犯や生産性向上に活用できます。APIで映像や画像を外部システムと連携できるため、様々な現場改善に活用可能です。
利用シーン
クラウドカメラを導入し、物流センター内の作業を見える化。作業の効率化とトラブル対応の迅速化を実現。
クラウドカメラの導入により、現場の作業状況をリアルタイムで確認できるようにしました。これにより、管理者は現場にいなくても作業進捗を把握し、トラブル発生時にはすぐに対応が可能になりました。特に、トラックの入出庫作業やピッキング作業の効率化に効果を発揮され、カメラ映像を倉庫管理システムと連携させることで、業務の可視化と作業精度の向上を実現し、全体的な運営効率が改善されました。
クラウドカメラを導入し、食品工場の作業と設備の監視体制を強化。安全管理とトレーサビリティ向上。
クラウドカメラにより食品工場のさらに効率的な管理体制を構築しました。これにより、工場内のリアルタイムな状況確認が可能になり、食品安全基準の徹底管理を実現しました。作業プロセスや設備の稼働状況を常時モニタリングすることで、異常発生時の迅速な対応も可能になりました。また、クラウド化により映像の長期保存が実現し、品質管理やトレーサビリティ向上に貢献しました。