IoT車両データ収集向けクラウドソリューション
MODE Mobility Cloud

車両からのデータを安全運転KPIとして活用

さまざまなデバイスやセンサーからデータを収集。リアルタイムでのデータ取得とクラウドへの保存を同時に行います。収集したデータをAIに活用したりWebアプリケーションにて安全運転KPIとして活用します。

MODE Mobility Cloudの特徴

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居眠り運転を抑制し安全運転

生体センサーから眠気・疲労をウォッチ。危険運転の検出時に前後の動画を自動記録。
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運送業における品質保証

保冷車の温度管理機能を低コストで実装し、配送中の事故をリアルタイムで監視する。
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最適経路を導き出す

位置情報・走行データを収集して、経路の最適化を図り、効率化を実現する。
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配達車両の積荷の計測

環境センサーからデータ (車内温度、CO2など)を収集、配送をより安全に確実に。

MODE Mobility Cloudの基盤構造

さまざまなデバイスやセンサーからデータを収集。リアルタイムでのデータ取得とクラウドへの保存を同時に行います。収集したデータをAIに活用したりWebアプリケーションにてリアルタイムでの監視が可能です。

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MODE Mobility Cloudの機能
1. 簡単スタート

車の改造は不要、シガーソケットプラグにさして電源を入れればデータ収集が開始されます。

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2. ビデオカメラによる自動動画保存

危険運転 (急加速、急ブレーキ、急ハンドル) 検出時に、その前後約10秒間の動画を自動的にクラウドへ記録します。動画はWebアプリケーションから参照やダウンロードが可能。

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3. 安全運転KPI

前回の走行からの蓄積データをグラフ化して過去の運転を比較して危険を予測。次回の走行の危険運転を減らします。

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